家族葬のファミーユ

【Story(ストーリー)】の特徴

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1984年創業の出版社である株式会社鎌倉新書(東証一部上場)が運営しています。Story(ストーリー)は、故人を想う人が故人との思い出を自由に表現する場をつくる・・・それが株式会社鎌倉新書が考える新しいお別れのカタチ、”Story”です。
供養という業界からお別れのカタチを見て考えてると、自分たちにふさわしいやり方で故人と向きあい、思い出を分かち合う場こそが新しいお別れのカタチです。自分たちの心と故人のStoryが交わることで故人との関係は途切れること無く継続していってほしいという思いから"Story"と名付けられました。世界で一つだけの "Story" を創ってみませんか?


Story(ストーリー)について

「Story(ストーリー)」では、お見積りを明確にお伝えしたうえで、その人らしいお別れ会をオーダーメイドで創ってくれます。
お別れ会で一番重要なことはコンセプト作りだと考えています。どのような会にしたいのか、どのような思いを伝えたいのかをお伺いして、1つずつかたちにしていくお手伝いをしてくれます。コンセプトがまとまっていなくても大丈夫。喪主が自信をもって誇れるお別れ会になるよう、最後までサポートしてくれます。

まずは大切な方への想いを伝えてみましょう。担当プロデューサーがお考えや予算を伺いながら、会のコンセプトに合わせて会場、式次第、コンテンツ内容などを提案してくれます。本来は手間のかかる会場との調整、案内状や装飾、プログラムの作成なども全て担当プロデューサーに任せられるのが特徴です。

お招きする方々への配慮をしながら、コンセプトに合わせて一つずつ形にしていきます。会場設営、参会者の誘導、司会進行など、お別れ会当日の運営はStoryのスタッフが行います。当日は会の主催者としてご参会いただいた方への挨拶やおもてなしに集中し、故人様を偲ぶ時間を過ごすことができます。
一般的なお葬式ではなく、故人らしいお別れの会を催したいならStory(ストーリー)が特にオススメです。



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